このページでは
弊社の麺づくりについて
タウンページスペシャル
Vol.49 から
内容を引用して
ご紹介します。
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関西の人気ラーメン店の
多くが惚れこむ「ミズホの麺」。
麺づくりへの情熱と自信をPRし、
取引先を急拡大!
オーダーメイドの麺づくりと「つるみ、コシ、喉越しの違い」をPRし、この5年で卸先を150件も増やした製麺販売会社がミズホ・ヌードルだ。お客様に納得していただくまで何度でもサンプルづくりをするその姿勢とできあがってくる麺の完成度が関西の人気ラーメン店店主に支持されている。
「かんすいを替えろ!」
製麺工場で社長の檄が飛ぶ!
小麦粉の匂いが充満するミズホ・ヌードルの製麺工場、厳しい目つきで生麺の出来を調べているのは麺づくり40年の秋山社長だ。「麺の8割は小麦ですからね。質の悪い粉からいい麺は生まれません。質の高い小麦粉を使うことと、ブレンドする粉の種類と比率をどうするか、ここが命です。」
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自身も麺づくりの達人の
秋山社長 |
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製麺機から次々とできあがってくる生麺をスタッフが1食分ずつ丸くまとめて配達用のケースに並べる。人も機械もフル稼動だ。
「麺のつるみ(表面のなめらかさ)、コシ、喉越し、すべてにおいてどこにも負けない自信があります。卸先はラーメン店を中心に450店を越えました。」
秋山社長の携帯電話が鳴る。客先で麺を売り込み中の営業部長からだ。「かんすい(麺のコシと独特の風味、黄色い色合いをつくるとされる一種の塩水)の種類が違うんやろ。サンプルをつくり直して出直しや!」と社長の檄が飛ぶ。 |
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